犬の耳から気持ちが読み取れる?犬の耳サイン!どんな気持ちを表しているの?

犬の耳サイン

言語でのコミュニケーションが不可能な犬と長い時間を共にすると、自分の愛犬が今どんな気持ちなのか、何を望んでいるのか分からない時がたくさんあります。コミュニケーションはとれませんが、飼い主が愛犬に関心を示せば、心理状態によって異なる犬の身体反応を通じて犬の体調と心理を把握することができます。

前後に動く時

慣れない環境に適応できなかったり、混乱している時やこの状況を理解できていないことを表現しています。

耳の内側を頭の前側に立てた時

警戒していて、いつでも攻撃する準備ができていることを表現しています。このとき、犬の尻尾は上を向いて低い角度から力強く揺れます。

耳の内側を頭の前側に立てた時(ぴんと立てた耳)

新しいものを見たり、関心のあることに対する好奇心を表現する行動です。今、目の前にいる人や物に関心を集中させており、それについて好意的な反応を見せています。

耳の内側を後ろに反らした時(頭の後ろにくっついた耳)

緊張、不安、恐怖、ストレスが激しい状態です。防御的行動の一つで、この時、犬は相手の視線を避け、尻尾をお尻の内側に丸めたり、逆に激しく吠えて歯を見せて攻撃性を見せたりします。

耳を後ろに反らした時

耳に力が入っておらず反り返っていれば、気持ちよくて安心している証です。上記と違うのは、尻尾を軽く振ってリラックスしながら相手を眺めていることです。

耳を後ろに反らして元気がないとき

リラックスした状況で耳が後ろに反っていて、飼い主に近付かない、食事を拒否して隅っこに隠れるなど普段と違う行動をしている場合、体調が悪かったり、健康状態が悪化している可能性があります。

私たちが知らない犬の耳サイン!どんな気持ちを表しているの?

同じ耳の動きでも全く異なる状態を表すこともあり、犬の状態を正確に把握することは難しいです。耳のサインの他にも尻尾の動き、視線、声などといった様々な身体反応とともに犬のサインを把握する必要があります。犬のサインを把握し、それに合った対処法を見つけ、愛犬との幸せな生活を送ってください。

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