猫の鼻かわいい、実は高機能なんです!猫の鼻の役割とは?

猫と犬の鼻のしわは人の指紋と同じ?

「鼻紋」と呼ばれる鼻のひだの模様は、虹彩や指紋のようにその個体によって異なります。 猫、牛、犬は歳をとっても変わらない自分だけの碑文を持っているので、実際の姿を見なくても碑文だけで区別が可能です。

気温を知らせてくれる鼻

猫の鼻の微細血管は、気温が低いときに収縮し、気温が高いときに拡張して鼻の色を変化させます。そのため、猫の鼻が薄いピンクのときは寒く、濃いピンクや赤に近い色のときは暑いということがわかります。

目より重要な役割をする鼻

人に比べて視力の低い猫は嗅覚によって餌を見つけます。それだけでなく人間より20万倍も優れた嗅覚を持っているので、餌の状態を把握したり道に迷ったりしたときに道しるべとしての役割を果たします。猫の鼻をよく見ると横に広がっていますが、そのおかげで広範囲の匂いを嗅ぐことができます。

鼻で挨拶をする

猫は他の猫に会ったら、鼻でお互いの匂いを嗅ぎながら相手を確認し、挨拶を交わします。 臭腺(分泌物が排出される部位)周辺のフェロモンの臭いを通じて相手に対する情報を得ることができるため、自分のお尻あたりの臭いを嗅ぐことができるようにする行動はとても近しい間柄ということです。 飼い主が外出して帰ってくると匂いを嗅ぐ行動も、飼い主が何を食べたか、どこへ行ってきたか、体調はどうかなどを確認するための行動だとわかります。もし猫が飼い主の顔周辺にお尻を向けるなら、親近感を表す行動かもしれません。

健康の確認

猫が主に活動している時間に鼻を観察したとき、しっとり表面が滑らかで、ピンク色をしていれば猫の状態は健康であるという証です。 逆に表面が乾いて荒れていると、発熱や脱水症状が起こっている可能性があります。 また、角質ができたり、鼻周辺の毛が抜け落ちたり、鼻の粘っこい液体に触れたりしたら、病院に来院して診察を受けることをおすすめします。

Pet_supplement_kanagawa_小さくて可愛い猫の鼻、実は高機能なんです!

猫は全身が毛で覆われているので、鼻は上記でお話した役割のほか、水や食べ物の温度を把握したり、発情期にフェロモンを感知して繁殖を促すなど様々な役割を果たします。特に、飼い主が日常生活で猫の健康状態を簡単に確認できる指標になるので、猫の鼻を常に観察する習慣をつけるように心掛けてください。

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